リング用ペンダントとは。
せっかくお2人で時間をかけて選んで購入した結婚指輪を仕事の関係上
身に着けられないという方も少なくないのではないでしょうか。
そんな時に活躍するのが指輪をネックレスに通して着用するという方法です!
ネックレスに通しておけば仕事の際に指輪を外して
どこに置いたかわからなくなってしまったり無くしてしまう心配はありません。
結婚指輪をネックレスにして使用する際の注意点とはどんな事があるのでしょうか。
毎日指に指輪を着けていても小傷はどうしてもついてしまいますがネックレスチェーンに
そのまま指輪を通すだけだと「遊び(可動域)」が大きく指にはめて身に着けているよりも
指輪に傷が付きやすくなってしまいます。
ではどうすれば指輪をネックレスに通した際に傷が付きにくくなるのでしょうか。
指輪をネックレスに通す際に手持ちの使用していないチェーンを利用したいという方が
ほとんどではないかと思いますがチェーンにそのまま指輪を通してしまうといわゆる「遊び(可動域)」が
大きく指輪がくるくる回ってしまったりするため、
摩擦が起きやすくなってしまいお互いに傷つけあってしまいます。
特に純度の高い結婚指輪が傷ついてしまいます。
同じ素材であれば異素材より傷が付く可能性は少なくなりますがやはり「遊び(可動域)」が
大きいことに変わりはない為、傷が付いてしまいます。
そこで指輪に傷が付かないようにするために使うのがリング用ペンダント!
手持ちの余っているネックレスがあれば、それにリングを通して使いたいのが心情ですが、
それだとネックレスは、もともと指輪に合うように作られていない為、
くるくると回って背中側に結婚指輪が移動してしまい、身につけていても気になってしまいますし、
そのような摩擦があると、さらにリングを傷つけてしまいかねません。
ボールチェーンのネックレスを使ったり、できるだけ結婚指輪と近い材質のネックレスにして
傷つけ合うのを防いだりするという方法もありますが、
それでも材質やカラーに多少違いがあれば、違和感が出てしまう可能性も否定できません。
そこで登場するのが、リング専用のネックレス!
ネックレスのトップにリングをはめる器具がついているので、結婚指輪にほとんど傷がつかない上に、
くるくると前後に移動をしたりもしないので、身につけていてもあまり気になりません。
ネックレスは別々のデザインにしてリングだけお揃いのものを
着けていただくのも良いですがネックレスもペアにして2人だけのお洒落として楽しまれるのも素敵です♪
ネックレスとして結婚指輪を使う方法であれば、
職業柄結婚指輪を身につけにくい方だけではなく
あまりアクセサリーを着けず指輪をするのが苦手な方でも着用していただけます。
また金属アレルギーが心配な方も衣類の上から身に着けるようにすれば安心して使用する事が出来ます。
結婚指輪をネックレスに通して身に着けておこうとお考えの方は
ぜひリング用ペンダントの使用を検討されてみてはいかがでしょうか。
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