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Bridal ringブライダルリングについて

婚約指輪を渡す意味

婚約指輪はエンゲージリングとも呼ばれ、プロポーズや結納に用いられています。
婚約指輪を渡す事によって男性の女性への気持ちや一生大切にするという決意を表す事が出来ます。

また、婚約指輪を渡されプロポーズされる事は多くの女性の憧れでもあります。
毎年行われる女性の婚約指輪に対する認識調査では「昔から憧れていた」「婚約の証としてつけたい」と言う意見が多数を占めています。

しかし、それに続いて「高額な物を貰うのは申し訳ない」と言う意見が増えてきています。これはなかなか男性に遠慮して本心を明かせない女性が多数存在するということを表しており、婚約指輪に対する認識のズレが生じているということになります。

婚約指輪は婚約期間だけ付けると考えている人も多いかもせれませんが今後、お知り合いの結婚式、お子様の入学卒業式など着用する機会は増えていきます。

今一度、婚約指輪を持つ意味について考えてみたいですね。

結婚指輪を持つ意味

結婚指輪(マリッジリング)は結婚の証として男女が身につけるペアリングです。

円は途切れることのない愛の象徴とされています。

結婚指輪は2人の愛の誓いであるのと同時に、自らが既婚者であることを周囲に知らせる証にもなります。

以前はシンプルなデザインのものが好まれていましたが近年では女性のリングにダイヤモンドをあしらったデザインやPt900とK18の異素材を組み合わせたコンビリングなど、2人の個性を表現するデザインなども好まれています。

婚約指輪と結婚指輪の重ね付け

重ね付けとは彼からもらった大切な婚約指輪と2人がこれから一生身に着けていく結婚指輪を一緒に重ねて付けることを言います。

「婚約指輪は婚約期間中しか身に着けられないの?」「結婚しても出かける時は身に着けたい!」という声をよく耳にします。トレゾアの婚約指輪、結婚指輪はストレート、V字、S字U字など幅広いデザインのバリエーションを揃えることで世界に一つ、オリジナルの組み合わせを楽しむことが出来ます。

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